事業開始初年度の資産（減価償却すべき資産）はどのように計上すべきでしょうか？...事業開始初年度の資産（減価償却すべき資産）はどのように計上すべきでしょうか？　 来月の末から個人事業を始めます。　 現在の資産は　 ①車（今月納車）　 ②パソコン（２年ほど経っています）　 ③プリンタ複合機（先月買いました）　 以上です。　 一応どれも事業開始前から存在する資産なわけですが、　 いきなり減価償却累計額を計上しても構わないんでしょうか？　 私生活で使っていた期間は、「費用」という言葉があてはまらないような気もしますが・・・？　 　 皆さん、お忙しいところ申し訳ありませんが、どうぞお教えください。　 　 （ふと思いつきましたが、①③の今年購入したものに関しては、年度末に、事業開始までの期間の分も含めて減価償却すればいい・・・んでしょうか？）続き

年賀状は元々、日本に古くから伝わる新年の年始回りという行事があって、その際にお年玉として手土産を持って行ったり、訪ねてきてくれた方の子供にお小遣いを上げたりしていたものが、現在では年始回りに変わるものとしてすっかり定着した、と言えるでしょう。

年賀状は12月20日頃までに投函すれば、元日に年賀印の消印を押されて元日に配達されます。お年玉は元々は新年を祝うために贈答される品物のことで、現在では子供に金銭を与えることや、その金銭自体を指して用いられることが多いようです。地方によっては菓子などを与えることもあります。

年賀状にお年玉が付いている場合も値段は1枚50円と普通の官製はがきと同じです。ただ、寄付金や、図画等の経費を上乗せして55円で販売しているものや、広告つきである代わりに45円と5円安いもの、上質の光沢紙を使用して1枚65円と高くなっているものなどがあります。

年賀状もお年玉も古きよき日本の伝統の一つだといっても決して過言ではないと思います。おめでとうメールなどで簡単に済ませるのもいいかもしれませんが、年に一度の挨拶だと思って年賀状を送りませんか。お年玉が当たるかもしれないという期待感とともにきっと喜ばれますよ。
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