落札商品に明記されていないものを落札者より要求されています。　 私は出品者です...落札商品に明記されていないものを落札者より要求されています。　 私は出品者です。中古プリンタを落札され商品が落札者に届いた後に、ケーブルが付いていないと落札者より連絡がありました。　 再度出品商品の商品画像、商品説明を確認しましたが商品画像にも写っておりませんし、商品説明にもケーブルが付属しているとは明記しておりません。　 落札商品ページを確認して下さいと連絡しておりますが落札者よりケーブルが無いと使用できないと何度も連絡してきます。　 私も善意で電源ケーブルを送付させて頂きますがと返答しましたが、今度はプリンターケーブルを要求してきました。　 　 落札者からの連絡文　 「通常プリンターを購入すると接続ケーブルもついてくるものだと思います。」　 　 「落札品には電源ケーブルの写真はないですが、実際は付属していました。　 接続ケーブルを送って頂けませんか？」　 　 「間違いなく電源ケーブルは付属しています。　 送料着払いで結構ですのでプリンターケーブルを送って頂けますか。」　 　 「中古商品といえど最低限使用できる状態で販売するのが常識と存じます。　 プリンターケーブルが無いと使用できませんね。　 電源も写真に入ってないから付属させないと言いつつ付属していますし、売買をどのようにお考えでしょうか。」　 　 この様な場合はどの様に対処すればよろしいでしょうか？　 ご教授願います。続き

年賀状もお年玉も、お正月の大きな楽しみの一つです。特にお年玉付き年賀状は、元々は日本古来から伝わる年始回りの行事から進化したものです。本来の意味からいうと元日に書いて投函するものなのですが、いつのまにか元日に配達されるものと、形を変えました。

お正月に年賀状を受け取って友人、知人、親戚等の近況に触れることと同じぐらい楽しみなことは、何といってもお年玉でしょう。大人になったらお年玉はあげるばかりでもらう方には余り縁がないのですが、お年玉付きの年賀状は、大の大人も十分楽しめるものの一つでしょう。

年賀状にお年玉が付いていても1枚あたりの基本価格は通常の官製はがきと同じ50円です。ただし写真屋などで写真つきの年賀状を作ってもらった場合にはお年玉付きであっても単価は上がってしまいます。その他にも寄付金、デザイン経費込みで55円、広告付きで45円、光沢紙使用の65円などがあります。

年賀状は現在、おめでとうメールなどの影響で売り上げは決してよくありません。しかしお年玉が当たるかもしれないと言う楽しみもあるのです。簡略化ばかりに気を取られず新年の挨拶をして見ませんか。年賀状を受け取った相手はきっと、メールよりも喜ぶと思いますよ。
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